ゆずりは

繰り返す、生と死。それはあたかも、「ゆずりは」のように。長年葬儀社で働き、「死」と向き合い続けてきたベテラン社員・水島はいつしか感情の起伏をなくしてしまっていた。水島が教育係を務めることになった新入社員の高梨は、今どきな外見で言葉遣いもひどいが、時には葬儀社のルールを破ってでも遺族の思いに寄り添おうとする、感受性豊かな心の優しい青年だった。そんな高梨と共に、亡き人々と遺族たちとの交流を続ける中で、水島の心にはある変化が起きていく。「生とは」「死とは」の答えが少し見えてくる…そんな心温まるハートフルな物語。原作は、新谷亜貴子の同名小説。主人公の水島を、ものまねタレントのコロッケが笑いやものまねを封じ、本名の滝川広志名義で演じる。「HERO」などの人気ドラマの演出を手がけた加門幾生が監督を務める。
[2018年/日本/日本語/111分/DCP]

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